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見逃さないで!心のSОS仕事でミス連発、眠れない、身体が鉛のように重い…体調が悪いのに、病院へ行っても異常がない…思い当たることはありませんか?

【仕事が限界】「朝、涙が出る」は心のSOS。うつで壊れる前に使える休職制度と心構え

2026.01.19
カテゴリー:うつ病

「仕事に行きたくない」「朝起きると涙が出る」

もし今、あなたがそんな状態でこの記事にたどり着いたなら、まず一番にお伝えしたいことがあります。

「あなたは、十分に頑張りました。もう、戦わなくていいんです。」

**鬱(うつ)**になるほど追い詰められてしまう人は、責任感が強く、真面目な人ばかりです。だからこそ、「自分が弱いからだ」「休んだら迷惑がかかる」と自分を責めてしまいます。

しかし、うつは心の「骨折」です。足が折れたまま走れないのと同じで、気合でどうにかなるものではありません。

~筆者の考え~精神科に対する垣根を低くするため、「うつ病は心の風邪」というキャッチフレーズが世に出たことがありました。
心の風邪、と思って受診し、実は心が骨折していた、ということがわかるといいな、と思います。

この記事では、仕事で心が壊れそうになっているあなたが、**「会社よりも自分自身の命を守る」**ために知っておくべき、具体的な逃げ道(制度)と心構えをお話しします。

「仕事に行きたくない」は心のSOS。うつ(鬱)で壊れてしまう前に、あなたが選べる「3つの逃げ道」と制度の話

1. このサインが出ていませんか?(危険信号チェック)

「まだ働ける」「ちょっと疲れているだけ」

そう思っていても、身体は正直にSOSを出しています。以下の症状に当てはまりませんか?

  • 遅刻や欠勤が増えた:朝、身体が鉛のように重くて起き上がれない。
  • ミスが連発する:今まで普通にできていた事務作業や会話が頭に入らない。
  • 感情がなくなる:嬉しいとも楽しいとも思わない。あるいは、通勤電車で勝手に涙が出る。
  • 眠れない:疲れているのに眠れない、または夜中に何度も目が覚める。
  • 謎の体調不良:体調が悪いのに、病院へ行ってもどこも悪くないと言われる

これらは、脳が**「もう限界だ! 休ませてくれ!」**と叫んでいる証拠です。

「甘え」ではありません。脳の機能不全という「症状」です。

2. 「辞める」のではなく「休む」権利があります

いきなり「退職」を考えると、生活費の不安が頭をよぎり、動けなくなってしまいます。

まずは**「休職(きゅうしょく)」**という選択肢を考えてください。

会社に籍を置いたまま、病気の治療に専念する制度です。

お金の不安を消す「傷病手当金」

「休んだら給料がなくなる」と心配しないでください。

医師の診断書があり、一定の条件を満たせば、健康保険から**「傷病手当金(しょうびょうてあてきん)」**が支給されます。

  • 金額:給料の約3分の2(およそ6割〜7割)
  • 期間:最長で1年6ヶ月

この制度を使えば、働かなくても最低限の生活費を確保しながら、ゆっくりと心を癒やすことができます。これは、あなたがこれまで保険料を払ってきた「権利」です。

3. 「会社に言い出せない」ときは

うつ状態の時、上司に「休ませてください」と言うのは、とてつもないエネルギーが必要です。怒られるのではないか、引き止められるのではないかと恐怖を感じるでしょう。

そんな時は、以下の方法を検討してください。

  1. まずは心療内科へ
    会社に相談する前に、病院で**「診断書」**をもらってください。「ドクターストップがかかった」という事実は、最強の交渉カードになります。
  2. メールや郵送でもいい
    直接話すのが辛ければ、診断書を郵送し、メールや電話で伝える形でも構いません。
  3. 退職代行を使う
    「上司の顔を見るのも怖い」「電話もできない」という場合は、退職代行サービスを使って、物理的に遮断するのも一つの手です。数万円かかりますが、あなたの命には代えられません今、話題の「退職代行会社」。家族にも誰にも頼れない…となったときに、お金でドライに、
でも親密に、相談に乗ってくれるかもしれません。今必要なのは、一刻も早く会社から離れることではないでしょうか。

4. 会社はあなたの代わりを見つけるが、家族にあなたの代わりはいない

冷たい言い方かもしれませんが、あなたが休んでも、会社はどうにかして回っていきます。誰か代わりを採用するか、配置転換をするだけです。

しかし、あなたの人生において、あなたの代わりはいません。

もしあなたが倒れてしまったら、悲しむのは会社ではなく、あなたの家族や友人、そして未来のあなた自身です。

「逃げる」ことは、悪いことではありません。

今の場所から逃げることは、**「新しい人生の場所へ移動する」**という、前向きな戦略的撤退です。

まとめ:今日、一つだけやってほしいこと

今、布団の中から出られないなら、そのままで大丈夫です。

ただ一つだけ、スマホで**「近くの心療内科」**を検索し、予約の電話をかけてみてください(あるいはWEB予約をしてみてください)。

それが、あなたを守るための最初の一歩です。

仕事はいつでもやり直せます。でも、健康と命は一度失うと取り戻せません。

どうか、自分自身を一番大切にしてください。

(事業所の案内・リンク)

元の仕事に戻れず退職することになった、精神科の初診から6か月たっても症状が改善せず医者から障害者手帳の取得を勧められた、等の場合、私たちにご相談ください。

焦らずゆっくり、一緒に次の道を探しましょう。

うつ病も、長期化すれば精神手帳の対象になり得ます。初めは、「なんで⁉」と思いますが、
今後の就労や生活の助けになります。障害者就労、就労継続支援、就労移行支援、など、心の片隅に留めておいてください。~宣伝~ スマイルラボは就労継続支援A型、B型事業所です。

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