「うつで休職したい」は甘えじゃない。心を壊す前に知ってほしい、休むことの大切さとその後の歩み方
2025.12.19カテゴリー:うつ病,お役立ちコラム
「うつで休職したい」は甘えじゃない。心を壊す前に知ってほしい、休むことの大切さとその後の歩み方
「毎朝、会社に行くのが怖い」
「パソコンの画面を見ると涙が出てくる」
「うつかもしれないけれど、休職したら周りに迷惑がかかる…」
このページにたどり着いたあなたは今、責任感と辛さの板挟みになり、限界ギリギリの状態で頑張っているのではないでしょうか。
しかし、「うつで休職すること」は、決して「甘え」や「逃げ」ではありません。
それは、あなたが長く働き続けるために必要な、「治療」という前向きな選択です。
今回は、うつで休職を考えているあなたへ、休むことの重要性と、その後の不安を和らげるためのヒントをお話しします。
1. 心の骨折を放置して走り続けられますか?

うつ病や適応障害といったメンタル不調は、よく「心の骨折」に例えられます。
もし足が骨折していたら、あなたは全力で走りますか?「周りに迷惑がかかるから」と痛みを我慢して走り続けるでしょうか?きっと、まずはギプスをして、骨が繋がるまで安静にするはずです。
心も同じです。
「休職」とは、心の骨折を治すための「ギプス期間」です。
無理をして働き続ければ、傷は深くなり、回復までにさらに長い時間がかかってしまいます。今のあなたに必要なのは、自分を責めることではなく、「休む」という治療なのです。
2. 休職するためのファーストステップ
「どうやって休めばいいか分からない」「言い出すのが怖い」という方も多いでしょう。手順はシンプルです。

- 心療内科・精神科を受診する
「眠れない」「食欲がない」「会社に行こうとすると動悸がする」など、ありのままを伝えてください。医師が必要と判断すれば、休職のための診断書が発行されます。うつ病だと思っていたら、違う病気の場合もあります。そのためにも、受診は必要です。
- 会社に診断書を提出する
直属の上司や人事部に診断書を提出し、休職したい旨を伝えます。直接話すのが辛ければ、メールや電話でも構いません。 - とにかく休む
休職が決まったら、仕事のことは一切忘れてください。メールチェックもしないでください。「ただ寝ているだけ」で十分です。それが一番の仕事です。
※経済的な不安がある場合は、健康保険の**「傷病手当金」**という制度を利用できる可能性があります。給与の約3分の2が支給されるため、お金の心配を減らして療養に専念できます。
3. 休職中、そして「復職」への不安
休職して少し体調が戻ってくると、今度は「未来」への不安が襲ってくるかもしれません。
「元の職場に戻れるだろうか?」
「また同じように働ける自信がない…」
「再発したらどうしよう」
うつになった原因が職場環境にある場合、元の場所に戻ることが必ずしも正解とは限りません。無理に戻ろうとして焦ることで、かえって体調を崩してしまうこともあります
ひとりで悩まず、まずはご相談ください
「休職」は終わりではなく、あなたがあなたらしく生きるための、新しい始まりの準備期間です。
そして、「元の職場に戻れる自信がない」「医者から障害者手帳の取得をすすめられた」等の場合、就労継続支援事業所「スマイルラボ」をはじめとする障害者のための施策の利用を検討してみてください。無理なく仕事できる環境がきっと見つかることと思います。
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