「休職するには」どうすればいい?心と体を守るための正しい手順と準備
2025.12.18カテゴリー:お役立ちコラム,スマイルラボについて,精神障害
「休職するには」どうすればいい?心と体を守るための正しい手順と準備
「朝、どうしても布団から出られない」
「会社に行こうとすると涙が出る」
「休職するには、一体どうすればいいんだろう…」
このページを開いたあなたは今、ギリギリの状態で頑張り続けているのかもしれません。
まずお伝えしたいのは、**休職は「逃げ」ではなく、長く働き続けるために必要な「メンテナンス期間」**だということです。壊れてしまう前にブレーキを踏むことは、とても勇気ある正しい決断です。
今回は、スムーズに休職に入り、安心して休むための具体的な手順を解説します。
1. まずは「就業規則」を確認しましょう
「休職するには」まず最初に確認すべきなのが、会社の**「就業規則」**です。実は、休職に関するルールは法律で決まっているわけではなく、会社ごとに異なります。
【確認すべきポイント】
- 休職制度はあるか?(小さな会社だと制度自体がない場合もあります)
- 休職できる期間は?(勤続年数によって「3ヶ月」「6ヶ月」「1年」など変わることがあります)
- 給与はどうなるか?(多くの場合は無給ですが、健康保険の傷病手当金が使えます)
手元に就業規則がない、あるいは読む気力がない場合は、人事担当者に「体調不良で休職を検討しているのですが、制度について教えてください」とメール等で聞くだけでも大丈夫です。

精神科、心療内科の診断書。お医者さんの診断書は、最強の武器です。
2. 医療機関を受診し「診断書」をもらう
会社が休職を認めるためには、客観的な証拠が必要です。それが医師の**「診断書」**です。
- 受診先:心療内科、精神科など。
- 伝えること:「眠れない」「食欲がない」「仕事に集中できない」など、具体的な症状と、「仕事がつらい」という現状を正直に伝えてください。
- 診断書の内容:医師が必要と判断すれば、「うつ状態」「適応障害」などの診断名とともに、**「〇ヶ月の休養を要する(労務不能)」**という旨が書かれた診断書が発行されます。
3. 上司または人事に申し出る
診断書をもらったら、直属の上司に連絡をします。
「直接会って話すのが怖い」という場合は、無理をする必要はありません。まずはメールや電話で「体調不良で受診したところ、休職が必要と診断されました」と伝え、診断書を郵送(または画像送付)する方法でも手続きを進めてくれる会社は多いです。
4. お金の不安を解消する「傷病手当金」
「休職するにはお金の心配が…」という方が一番多い悩みです。
病気やケガで働けず、給料が出ない場合は、健康保険から**「傷病手当金」**を受け取ることができます。
- 金額:給与(標準報酬月額)の約3分の2
- 期間:最長1年6ヶ月
この制度があれば、当面の生活費を心配しすぎることなく、療養に専念できます。申請用紙は会社や協会けんぽのHPから入手できます。
5. 休職中、そして「その後」について
休職が決まったら、「何もしないこと」を仕事にしてください。ただ寝るだけで構いません。
そして、少し元気が出てきた頃、ふと「復職」や「今後の働き方」が不安になるかもしれません。
「元の職場に戻れる自信がない」「医者から障害者手帳の取得をすすめられた」等の場合、就労継続支援事業所「スマイルラボ」をはじめとする障害者のための施策の利用を検討してみてください。無理なく仕事できる環境がきっと見つかることと思います。
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